楽器紹介

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●篠笛
篠笛は日本で最も古くから用いられてきた横笛で日本人にとって身近な音色を奏でます。女竹といった細めの竹でできており吹き口の他に通常指穴が7つ開いています。様々な長さ(例えば一本から十二本といった十二律の長さ)の篠笛があり、楽団では最も一般的な八本調子を現在使っています。。
●竹マリンバ
アジアにはベトナムのツゥルン、インドネシアのジョゲブンブンなど多くの竹琴があります。それらの竹琴を参考にしながら、日本の真竹を削り調律し、柴田旺山先生がマリンバの構造に新たに作り直しました。作成方を教えていただき手づくりで作成しました。この楽器を作り音を合わせるのが大変でした。。
●クロンプット
ベトナムに伝わるクロンプットは山岳地方の民族楽器で全く楽器に触れず音を奏でるという独特の楽器です。何本もの竹筒を並べ、その開口部に手の平で空気を送り込むと暖かい筒の響きが奏でられます。バンブーシンフォニアでは竹筒をより太く長く巨大化し、特性のウレタンスポンジを使用した撥で空気を送り込むこととし、筒の響きと撥が筒に触れる音とのバランスがここちよいベースの音を奏でる楽器となっています。たけはら竹夢楽団では低音のバスクロンプットと中音のクロンプットを作成しています。
●アンクルン
フィリピン、マレーシア、インドネシア、ベトナムなどアジアで広く使われている竹楽器です。カラカラとした乾いた響きを奏でます。2本のオクターブに調律した竹筒を枠に吊るし、竹筒の下の部分の飛び出した竹片が切り込みの入った竹に当たって音をだすという独特の構造になっています。音を出すのは簡単で子どもでも振るだけで心地よい音を奏でます。ハンドベルのように一人が1音か2音を担当し多くの人によって合奏することも多い親しまれている竹楽器です。
ネットワーク竹原